どこの医学部・医科大学でも医学部の学生に研究に参加してもらうコースを設けています。

職場でもコースを開設しています(参照)。

今年入学した新入生のうち希望者20名ほどとすでに研究医養成コースに参加している学生に教員を加えた今年のキックオフミーティングが昨日,学内で開かれたので参加してきました。

新入生はなぜか皆さんリクルートスーツでした。


そんな研究志向の新入生が読んだらよいのではと思う本を三冊紹介します。

本は新品を購入してもよいAmazonなどでは中古も購入できます。 すこし古い本だと驚くほど安価(1円+送料)となっている場合があるのでチェックすべきです。 また買わなくとも,図書館を利用してもよいし本を持っている人(例えばぼく)に借りてもよいわけです。

 

青いバラ」最相 葉月

ぼくは新潮文庫版を持っているのですが現在では岩波現代文庫の一冊になっています。

青いバラ(参照1, 参照2)の誕生にいたるノンフィクションです。

青いバラ

青いバラ (岩波現代文庫)

 

がん-4000年の歴史」シッダールタ・ムカジー

原書が出版されると同時に賞賛の嵐を読んだ一冊。(参照1, 参照2) 日本語は二分冊で出ています。 単行本は「病の皇帝「がん」に挑む 」というタイトルだったのですが文庫に入った時にタイトルが変更されました。

がん‐4000年の歴史‐ 上

がん‐4000年の歴史‐ 下

 

がん‐4000年の歴史‐ 上 (ハヤカワ文庫NF)

 

がん‐4000年の歴史‐ 下 (ハヤカワ文庫NF)

 

暇と退屈の倫理学」國分功一郎

ぼくにとって研究は,「暇と退屈への気晴らし」ですと書くと広田はやっぱりおかしかったと眉をひそめる人がいるかもしれませんがこの本を読めば意味がわかります。

暇と退屈の倫理学 増補新版

暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)

 

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