昨日,日当直でした。電話が何度か掛かってきた以外に仕事といえるような仕事はしませんでした。
明日から通常通りに戻るので池田に帰るのも面倒なので研究室にいました。
たぶん論文は30篇くらい読みました。5割は某論文sの執筆の準備です。
基礎研究の論文は別として,症例報告二つと臨床研究二つは3月までにカタをつけたいです。

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思いついて「家政婦のミタ」の動画を探して観ました。ついに最終回もクリアです。ネットってすごいですね。第一回から最終回までありました。
Simplyに家族を大事にしないといけないと思わされました。テレビ番組なのですからあれで十分満足です。
“うらら”役の相武紗季が妙にフけているなと思ったらもう26歳なんですね。今後どんな展開をしていくのでしょうか。そっちが心配になりました。

業務命令以外は話しかけないで下さい。/どうしてもと言うのならお暇を頂きます。

これらのフレーズはどんどんと使っていこうと思いました。

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New York Timesを読んでいたらEric Lander氏が取り上げられていました (Profiles In Science | Eric Lander Power in Numbers)。

Collins氏とVenter氏の間に隠れていますがHuman Genome Project (当時のクリントン大統領から”We are here to celebrate the completion of the first survey of the entire human genome. Without a doubt, this is the most important, most wondrous map ever produced by humankind”と評されたprojectです)の立役者の一人だと思います(参照)。

そのLander氏の生い立ちから説き起こしたなかなか興味深い評伝だと思います。Landerって生まれながらの天才というか秀才だったのですね。

Even before the Human Genome Project ended, Dr. Lander was thinking of how to keep what he saw as a wonderful collaboration among scientists going. There were, by his count, about 65 collaborations among young scientists in Cambridge and Boston, all outside the usual channels.
“Something magical had happened,” Dr. Lander said. “People were coming together and taking on really bold problems.”
It may have had something to do with Dr. Lander’s personality. Gus Cervini, an administrator at Brigham and Women’s Hospital in Boston who worked for him for four years, used to call him “the sun.”
“He has this amazing influence or power on people,” Mr. Cervini said. “He had this ability to get people to really think big.
“When the sun shines on you, you feel like you can do anything.”

というように手放しでほめまくられています。”太陽”ってすごい表現ですよね。

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この休みに
この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」を読みました。読むとわかりますが普通の小説とはだいぶ趣が異なります。「救い」がない小説でもあります。何で読んじゃったのかと思いますが読み始めたら一気に4時間くらいで読み切ってしまいました。

この小説で引用されていた累犯障害者も読みました。これはまたまた救いのない話です。
不可能性の時代 (岩波新書)も再読したのですが年末年始は結構暗い気持ちになりました。

家で黙っていたら家内になんで何もしゃべらないのかと云われました。いつもしゃべらないのですが文句は云うのです。それも云わないので気味悪がられたのです。

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“Science”の”Areas to Watch”というエッセイで2012年への展望が紹介されています。

  • The Higgs boson
  • Faster-than-light neutrinos
  • Stem-cell metabolism
  • Treating intellectual disability
  • Curiosity to Mars

の5項目です。
Stem-cell metabolismでは

The way stem cells use energy and intermediate metabolites seems to help determine when they differentiate and what kinds of cells they become. In 2012, look for researchers to use large-scale studies of stem cell metabolism to gain new insights into how stem cells regulate themselves in the body—and how scientists might tweak the process in the lab or in patients.

昨年から「がん」でも「幹細胞」でもなんでもかんでも代謝ですね。

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