以前にもこのブログで取り上げたことがあるのですが再度書いてみます。

コンピュータのファイル名の件です。

コンピュータのファイルの名前の付け方にもいろんなルールがあります。勝手に名前をつけるとトラブルの元になります。

wikiにも記載があるほどです。

Apple社も以下の様なことを推奨していました-以前存在したページが探し出せません-。

ファイルに名前を付けるときは、次の点に注意してください。 コンピュータによっては、ファイル名に特殊文字を使うと問題が発生する場合があります。したがって、ファイル名には、アルファベットの大文字と小文字(A~Z、a~z)、数字(0~9)、およびアンダースコア(_)のみを使用します。 ピリオド(.)はファイル名と拡張子との区切り文字としてのみ使用し、それ以外の場所には使用しないでください。ファイル名の先頭にピリオド(.)を使用することはできません。 ファイル名に拡張子(たとえば「letter.doc」というファイル名の「.doc」や「picture.jpg」の「.jpg」)を付けることによって、どのアプリケーションでファイルを開くかを区別しているコンピュータもあります。この場合、ファイル名に拡張子が付いていなければ、ファイルをダウンロードした人は、どのアプリケーションでファイルを開けばよいかがわかりません。 また、短いファイル名が必要なコンピュータもあります。誰もが共有ファイルを利用できるようにするには、8文字以下(拡張子を含む場合は拡張子を入れて12文字以下)のファイル名を付けてください。


”長さ”に関して言えば、ぼくとのやりとりでは8文字以下にする必要はありません。しかし拡張子はつけてください。

ぼくはファイル名になるべく日本語を使わないようにはしていますが,解りやすくて便利なことがあるので厳密に守っているわけではありません。最近では使う場合が多いともいえます。

しかしファイル名に”ブランク”をつかうことはありません。またファイル名にギリシャ文字などは使いません。妙な事が起こることがあります。

つまり”渡辺まゆ.doc”はあっても”渡辺 まゆ.doc”は無し(”渡辺 まゆ.doc”はもっと無しです)で,この場合,”渡辺_まゆ.doc”とします。”HIF-1α.doc”は無しで”HIF-1a.doc”です。


また以下が大切なのですが、自分の作業履歴はすくなくとも一日の単位で保存してください。

つまり”宮脇咲良.doc”というファイルで暫定的に作業を始めても作業が終われば”宮脇咲良20141126.doc”という風な名前で保存します。二日後にそれに修正を加えれば”宮脇咲良20141128.doc”と名前をつけます。こうやって投稿して論文がアクセプトされるまですべてのファイルを保存していきます。決して”上書き保存”をしてはいけません。

ぼくが作業をして結果を返すときは,”宮脇咲良20110622-KH.doc”の様な名前をつけてぼく(KH)が修正を加えたことを明らかにして送り返します。


また”日麻.doc”のような名前のfileを送られても困ります。


何度も書きますが最低限日付をfile名に入れるだけでだいぶ違うのです。サンプルには面倒でも日付を入れて保存するのと同じです。

日付ですが”141126″ではなく”20141116″と書くことにしています。


このようなfileの名前の付け方をお願いする理由は単純です。ぼくがそうしているからです。

もちろん皆さんが自分で独立して研究をするようになったら好きにしてください。

 

また 半角のカナの使用は絶対に止めてください。 また英数字を全角にするのも止めてください。

こんな事をしているの人格をぼくは疑います。


すべての写真-4553

 

雑誌wiredの日本語版 vol15がでました。編集長の若杉さんのeditorialが面白かったです。




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