現在神戸市で、第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会(Biochemistry and Molecular Biology 2015; BMB2015)が火曜日から金曜日までの予定で開催中です。

12/3の午前9時からライフサイエンス統合データベースセンターの坊農 秀雅さんとぼくが企画したワークショップ [3W-24]「データベース生物学: 公共データの再利用による新しい研究スタイルのすすめ」が開かれます。

2015年12月3日(木) 09:00 〜 11:30第24会場 (神戸国際展示場 3F 3A会議室)

ぼくを含めて5名の演者に各々の「データベース生物学」について語っていただきます。
お時間のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

ワークショップの趣旨は以下の通りです。

ビッグデータの時代である。生命科学の分野での典型例は本邦のDDBJも参加する「DDBJ/EMBL-Bank/Genbank国際塩基配列データベース」でありこのような公共データベースの活用は研究活動で重要な役割を占めるようになってきてすでに情報科学者だけのものではなくなっている。キュレーションと活用ツールの開発により公共データベースは装いを一新して存在感をましている。講習会,チュートリアルビデオなどを活用した学びの機会は数多く提供されているものの「自分」に必要なデータベース・ツールを見つけて自家薬籠中のものとするのは容易ではない。キュレーション・メタ情報の付加を含んだ公共データベース構築,それを活用するためのプログラミングを含む活用ツール作り,また研究者とデータベースの関わりの実際を紹介して誰でも”バイオインフォマティシャン時代”を俯瞰しデータベースの再発見を参加者にせまるワークショップを目指す。

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