東海大学での講演会
熊本で講演会を開いてもらいます
東海大学 九州キャンパス主催 公開学術講演会
「低酸素応答の過去・現在・未来」
日時:12/06(金曜日) 午後5時20分~午後7時
こんな長い時間にわたって座を持たせることができるのか不安ですがなんとかがんばります。
ちなみにタイトルはぼくの友人(東海大学の教授しています)が決めました。
講演にはどなたでも参加頂けるそうです。
また今回の講演は熊本で行われるのですが伊勢原キャンパスに中継されるという案が浮上しています。
東海大学ならそれが技術的には「簡単に」できるのだそうです。
さすが日本を代表する総合大学です。
医学界新聞のエッセー
医学書院が毎週発行している「医学界新聞」というメディアにぼくのエッセーが掲載されました。
HIF;Highly Involved Factor――ノーベル医学・生理学賞「低酸素応答」の医学的意義と今後の展開
どなたにでもweb上でお読み頂けます。
はじめはもっと短かったのですが長くなりました。
「ノーベル医学・生理学賞」となっていますね。細かいことは気にしないでください。