第11回がんとハイポキシア研究会に参加するために仙台に来ています。
初日はシンポジウム。
この分野で精力的に仕事を進められている皆さんにお話していただきました。
すごい聴衆数で部屋からはみ出しかけていた方もいらっしゃいました。
詳しくは週明けにレポートしますが慶応大学の三浦さんのハダカデバネズミの話は異様な盛り上がりを見せていました。
山本雅之先生がDEBAのファンだということも解りました。
トリは東大の腎臓内科の南学正臣先生にお願いしました。
多分今回ほど長時間南学さんの話を聴いたことはなかったと思いますがstory性があってちょっと感動しました。
会場は片平さくらホールという名前だったのですがこのキャンパスには有名な桜の木があるのですね。
夜から降り出した雨は雪になりました。
朝起きると少し積もっていました。
山本先生に伺うと今週末の寒さは仙台的にも寒い方なのだということでしたが雪が積もると凄く寒く感じられます。
土曜日は研究会の本体の怒涛のポスター発表です。
“慶応大学の三浦さんのハダカデバネズミの話は異様な盛り上がり” でしたね〜 / “がんとハイポキシア研究会 11回大会 Day1” http://t.co/fEa6lmb3ec
がんとハイポキシア研究会 11回大会 Day1: http://t.co/6ijmlsjpq9