地震がありました。京都でもだいぶ揺れました。全貌がいまだつまびらかでないですが相当を越えた大きな被害のようです。被害に遭われた方々の無事を祈るしかありません。
またこのような国難とも言える災害が日本人の心,考え方にせめてもよい影響をあたえると良いと思います。
アホな子供手当など直ちに撤廃して災害復興に全力を注いでください。>国会議員

さて

PapersがupgradeしてPapers2になりました。
少しで遅れたのですが早速インストールして使ってみました。

まずメインのiMacにインストールを試みましたがなぜか旧Papersからの移行がすんなりいきませんでした。途中でプロセスが止まってしまうのです。
何回かトライしてあきらめてmacbook airへのインストールを次に試みました。これはうまくいきました。
結局,DropBox経由で母艦のiMacと同期をとりPaper2からその設定を読み込むことでiMacでも問題なく作動しています。
それにしても理由がわかりませんね。長く使っていると何か邪魔するものが溜まってくるのでしょうか。またmacbook airのスピードに改めて脱帽しました。

今までのPapersがEndnote,Sente, Mendeleyから見て弱点だった部分の補強が行われました。文献情報を他人と共有する”Papers Livfe”などはその一つです。ーしかしぼくはoffにしていますがー。
ぼくはアップグレードした機能をすべて使いこなせないと思いますがぼくから見ても便利になったと思われるのは以下の点です。

今回のupgradeの一番大きなものはMagic Manuscriptsでしょう。Write. Cite. Done.のスローガンが掲げられています。
Papers2からMS.Wordなどの文書に文献がつけられるようになったのです。
しかしこれはEndnoteが実現している機能と現在のところかなりかけ離れています。
ちょっとした文章への文献の挿入とかそのくらいの機能しかないように見受けられますが実は詳しく追及はしていませんので現時点ではこの機能に関しては偉そうなことは言えません。
つまり,現時点ではEndnoteを手放せ無いと思います。
まあこの値段でEndonoteの機能を実現できたらEndnoteを新たに買う人はいなくなるわけですから仕方ありませんね。

また動作は明らかに機敏になりました。macbook airで使っても何のストレスもありません。
インターフェースはよりMacのアプリケーションらしくなりました。iPhotoとかiTunesと比較してもよりMacらしいのではないでしょうか。

論文の1 page目がカタログ化されてそれをブラウズする事の出来る機能向上はMacbook airでは御利益は少ないのですが,大きなモニターではすごい威力を発揮しすると思います。

悪い点もあります。
旧バージョンのPapersに慣れすぎたのでインターフェースの変更に少し戸惑いがあります。
またPubmedなどのrepositoryとの論文のmatchingの周辺は直感的でなくなりこれは明らかに改悪だと思います。多分そのうち改善されると思います。

また各種データベースー例えばPubMedーへのアクセス方法も改悪だとぼくは感じます。検索式の構築もPapers 1.9の方が優れていたと思います。

とは云え,現時点ではPapers2は最強となったのではないでしょうか。
$79は確かに少し高いような気もしますが学割とかディスカウントもあります。
ちなみにPapersのユーザーにはディスカウントがあり,約半額$39.5です。もちろん学割もあります。

http://farm6.static.flickr.com/5017/5491531222_be118c0073_m.jpg

ぼくは自分探し大賛成です (参照)。
人間は自分が何ものであるか,またどう他人に貢献できるかを自問自答しながら生きるべきだと思います。
若者が自分の途を見失うことはあると思いますが,しかしどんなに下手くそでも自分の生きる道を真剣に探るという態度は全面的に支持されるべきだと思います。きっかけが自己啓発本であってもそれはそれで仕方ないことです。
高踏的にそれを批判するすべての動きには徹頭徹尾反対です。人はあらゆる機会を通じて”自分”を見つめ続けるべきです。

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