第16回がんとハイポキシア研究会 Day2

On 2018/11/10 土曜日, in hypoxia reseacrh, twitter, by bodyhacker

第16回がんとハイポキシア研究会 Day2

第16回がんとハイポキシア研究会二日目です。 ポスターセッションに先立って36演題分のLTとそれに続くポスターセッション 活発な討論であっと言う間に12時になり閉会となりました。

第18回も開催が決まりました。 群馬大学の飛田先生を世話人として群馬県で開催の予定です。

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昨日二次会でこのブログの読者さんとご一緒しました。

麻酔科臨床」をしながら基礎研究も行なっていく事は可能です。

ぼく自身それを実践してきました。

好きなエピソードがあります。 鶴見俊輔氏が書いた吉本隆明全集の推薦文です。

公開されているので全文を引用してみます。

戦時下の体験を戦後もしっかりと持ち続ける。そこに吉本隆明の特色と力強さがあった。

戦後まもなく、学生だった吉本が「春の枯葉」の上演許可を求めて太宰治に会いに行ったのも、彼が太宰の中に同質のものを読み取っていたからだろう。自宅には不在で、教えられた行きつけの飲み屋に行くと、果たして太宰が居た。そこで上演許可をもらい、しばらく雑談をした。

戦時中に太宰の作品に出会い、その世界に引き込まれた私もまた、吉本と同じ頃、講演の依頼で二度ほど太宰のもとを訪れた。あいにく二度とも留守だったため、私はあきらめて帰った。運不運もあるが、その場で吉本のような才覚と機転を、私は持っていなかった。

吉本は自分の立つ場所というものを、当時からすでにしっかりと持っていた。太宰との出会いも、その中から生まれたものだったろう。

「才覚と機転」これが研究を続けていくために必要な資質だと思っています。

どんなエライ研究者でも怪しいと思われない限り必ず面会してくれます。今はmailでラブレター()を送ることも可能です。

そこで何か運命が拓けるかもしれません。

 

新幹線の中で月刊MdN 2018年12月号(特集:この曲はなぜこのアプローチで撮ったのか? 映像監督8人に聞いたMV43曲) を読みました。

自身が手掛けたMVについて、「なぜそのアプローチで撮ったのか?」という切り口で、全43曲の映像表現に迫りました

という特集です。

のスケーボーのシーンは上海でフィルムカメラを使って撮影されたのだそうです。

月刊MdN 2018年12月号(特集:この曲はなぜこのアプローチで撮ったのか? 映像監督8人に聞いたMV43曲)[雑誌]

 

新幹線の時間まで丸の内OAZOの丸善で本を見ました。 いつもながら本の量がすごくて圧倒されました。

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第16回がんとハイポキシア研究会

第16回がんとハイポキシア研究会が昨日から幕張で開かれています。

京葉線に生まれて初めて乗ってディズニーランドを見ました。

 

今回は千葉がんセンターの竹永 啓三先生に世話人をお願いました。

先生のお考えで初日のシンポジウムはテーマ「腫瘍内で暗躍する細胞たち

CAFとTAMを中心とした講演を5題に加えてセミナーを二題の合計7題の講演が行われて活発な討論が行われました。

 

初日の参加者は100名を超えていたはずで盛会でした。

 

二日目はポスター発表が行われます。画鋲が足りなくなるなどのアクシデントに見舞われたのですがなんとか全ポスターも貼りだし完了です。

 

いつまでやっているんだという声もある中で、来年もやる事が決まりました。

第17回がんとハイポキシア研究会は大阪市立大学の冨田修平先生を世話人として大阪で開催です。

ところで昨年いわゆる赤ワイン騒動がおこったのですが昨日の二次会で下手人があがりました。


関西医科大学大学院企画セミナー

先週の水曜日(2018/10/31)東北大学の山本雅之先生を職場にお招きしてセミナーをしていただきました(参照1, 参照2

数年前に分子生物学会か生化学会かの居りポスター会場で15分ほどお話しした以来でした。

先生が機構長をされている東北メディカル・メガバンクのお話もお聞きすることもできてぼくも大満足でした。

ありがとうございました。


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第15回がんとハイポキシア研究会

今日は朝から日当直です。

 

11/10-11/11、淡路島の淡路夢舞台国際会議場を会場に第15回がんとハイポキシア研究会が開催されました。今回は運営に携わったので気疲れしました。

参加者は約60人で実りの多い研究会でした。
ポスターディスカッションは30演題集まり例年通り-といっても第14回の47題には負けました-の賑わいとなりました。
初日にミニシンポジウムとして3題の免疫をテーマとした講演を行っていただきました。
二日目はこの分野で知っておいたら役に立つだろう研究・実験手法を中心に4題のテクニカルセミナーと題して4名の研究者に登壇していただきました。

 

今回は自動車で島入りしました。自宅から一時間強で到着です。
ウェスチン淡路島には何度か訪れたことはあったのですが国際会議場は今回が初めてです。

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到着するとすでにポスターの板などを含めて会場の設営は全て終わっていました。

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ぼくらは何もする必要がなかったのです。

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今回は水・お茶類も全部持ち込んだのですが大きな冷蔵庫を気前よく利用させていただく事ができたので飲み物は使うまで冷蔵庫で保管することができました。 会議場の照明もほどよく光度を落とすことができて暗すぎず・明るすぎずの快適な空間を保つことができました。

強いて難をいうとフロアの机で利用可能のコンセントが見当たりませんでした。この一点でしょうか問題点は。

また特筆すべきは食事のqualityの高さです。懇親会は会議場で行いました。出てくる料理がおいしい。 学会の懇親会の料理の水準を上回っていました。

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朝食はウェスチン淡路島のダイニングのbuffeでしたがこれも上質でした。

懇親会後の二次会でみなさん妙に活性化して朝5時過ぎまで熱いというか暑い議論を続けていた人もいたようです。
ぼくは3時くらいには寝ましたけど、朝6時くらいに起きて二次会の会場を偵察にいきました。寝ている人はいませんでしたが夢の跡的な残骸ですごい事になっていました。

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第16回がんとハイポキシア研究会 (#cancer_hypoxia2018)は幕張です。


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