がんとハイポキシア研究会 今年もやります。14回目です。


がんとパイポキシア研究会会員各位

この度の熊本・大分地域での大地震発生により、被害に遭われた先生方には心よりお見舞い申し上げます。   昨年開催された第13回研究会は、三島市の国立遺伝学研究所において、情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンターの 坊農 秀雅 先生に、「データベースとハイポキシア研究」をテーマとして、ライフサイエンス研究に不可欠となったデータベースの活用を中心としたシンポジウム(新学術領域:酸素生物学との共催)を開催していただきました。ウェット研究者がライフサイエンス分野の様々なデータベースを使いこなすための基礎知識や先端研究に関する有用な情報を得る事ができました。


第14回は、岐阜薬科大学 創薬化学大講座薬化学教室の 永澤 秀子 先生に運営委員をおねがいし、下記のような日程で開催予定です。

今回は当研究会初の試みとして一泊二日の合宿セミナーを企画し、本会の特徴である多様なバックグランドの研究者が一同に介して、活発な情報交換や交流を図る機会としたいと考えております。 シンポジウムでは「諸刃の剣、酸素を巡る生命科学を解明するケミカルバイオロジー」をテーマとして、新学術領域:酸素生物学との共催のもと、地球上の生物にとって切っても切れない酸素との関わりを様々な視点から議論したいと思います。夜通し語り明かすも良し、親交を深めながら、研究を深めて頂ければ思います。ぜひ早めに日程を押さえて頂き、ご参加頂けます様お願い致します。

尚、本会ではPoellinger先生(カロリンスカ研究所)追悼シンポジウムを企画しております。Poellinger先生は本研究会に多大な貢献をいただきましたが、本年3月に急逝されました。その功績を称え、お人柄を偲びたいと思います。 プログラム等の詳細は、本研究会のホームページ(近日中更新)をご覧ください。


会 期: 平成28年11月4日(金)11:30受付/12:15開会 ~ 5日(土)14:20頃閉会

会 場: 岐阜グランドホテル (http://www.gifugrandhotel.co.jp/)

参加費: 研究会 4000円(学生無料)  懇親会 6000円(学生1000円) 宿泊費(予定):8000円(学生6000円)  *但しシングルルームをご希望の方は別料金


ハイポキシア研究にご興味をお持ちの臨床や基礎の研究者、ハイポキシア研究で共同研究をしたい、お話を聞きたい研究者がおられましたら、是非とも本会へお誘い頂きますようお願い申し上げます。


第14回 がんとハイポキシア研究会

運営委員 永澤 秀子(岐阜薬科大学創薬化学大講座薬化学教室

世話人

近藤 科江(東京工業大学生命理工学院)

井上 正宏(大阪府立成人病センター)

谷本 圭司(広島大学原爆放射線医科学研究所)

広田 喜一 (関西医科大学)


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朝から定番の日当直です。午前中にtaskのほとんどを終えて午後は3時間ほど別の仕事と格闘。気づいたら18:30を過ぎていました。慌ててカツを注文していまカツ丼待ち状態です。


第13回がんとハイポキシア研究会を振り返ってみます。

今回会場は三島市の国立遺伝学研究所でした。 DBCLSの坊農さん(@bonohu)に会の運営委員をお願いしたからです。

中立進化説の木村資生さんの本拠地だったということで、遺伝研を一度は訪問してみたいと思っていましたが今回叶いました。この点は個人的には良かったことの一つです。 何か銅像などが建っているのかと思っていましたがぼくの見た限りはそういうものはありませんでした。

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今回の特徴は、研究会前の午前に統合データベース講習会のお試し簡易版の講習が付録として付いていたことです。 30人の受講者が参加しました。

名前はきいたことがあるけど「触った」ことがないサービスをいくつか知ることができました。

講師は坊農さんと内藤さん (@meso_cacase) 。今回は遺伝研のスパコン見学もコースに組み込まれていました。

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是非、本学にもfull sizeの講習会を誘致したいと思いました。

 

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午後からは土曜日の午前中も含めて研究会です。

形式はここ数回のものを踏襲していただきました。

つまり 完全長の講演+3分のポスターアピール+ポスターディスカッション です。

講演の部分は開催地の特色を出したテーマでお願いしていて今回は「データベース」がキーワードだったと思います。

コンセプトは『「誰もが“バイオインフォマティシャン”の時代」の俺たちの旅路』。

この分野皆さん若い!!

清水さん(@atsushi_ngs)はいうに及ばす、猫教授 (@yaskaz) -妙に落ち着いたクールな感じを醸し出している-でもぼくより若いと知って少しのけぞりました。

現在進行形で普請中の分野なのだと改めて認識しました。 その普請の仕方が若い人の今風であり楽しそうです。

みなさん独特の語り口をお持ちだったのですが個人的には三嶋さん(@mishimahryk )の何ともいえない説得力のあるトークに魅了されました。俳優の堺 雅人に似ていると思うのですがどうなのでしょうか。

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遺伝研のトイレから望む

今回職場の学生-大学院生でなく学部の二回生20歳-を同行しました。3分のポスターアピール+ポスターディスカッションも体験してもらいました。

どうなるかと遠くから見ていたのですが何とかこなしたようです。もしかしたら口からでまかせの受け答えをしていたかも知れませんがぼくは初めの15分ほどしかいませんでしたので知りません。 本人はいたって満足だったようです。

しきりに @iNutさんのポスターアピールに魅了されたと話していました。@iNutさんみたいに話せるように精進するとi うことでした。まず夜中にパスタをゆでてみることからはじめてみてください。

 

がんとハイポキシア研究会次回もあります。 第14回は岐阜薬科大学の永澤秀子さんにお世話いただき2016年の11月の第一週か第二週に開催する予定です。

場所は今現在未定です。

DBCLSの皆さんいろいろとありがとうございました。

 


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金曜日朝起きたら快晴でした。

「がんとハイポキシア研究会」の会場である国立遺伝学研究所に坊農さんの車で向かいました。 三島ではいろんな場所から富士山が見えるのですね。

最後に坂を登って崖の上に建つ遺伝研に到着です。

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DDBJなどがはいっている研究棟が午前に予定されているデータベース講習会の会場です。 トイレから富士山が美しく見えました。

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研究会が予定されている講堂に向かいました。

 

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10時からデータベース講習会です。部屋に入ったら超満員。

坊農さん(@bonohu)と内藤さん(@meso_cacase)が講師でその間に遺伝研のスーパーコンピュータ見学がありました。

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講習会ですが坊農さんの名調子はぼくには既知でしたが内藤さんがすごく上手く話すのに感心しました。

その後研究会。

まず遺伝研の中村保一さん(@yaskaz)と京大の原田浩さんの講演からスタート。

今回講演はデータベースを生物学研究にどう生かすかという観点からの講演でぼくらには得る事が多かったと思います。

講演の後,ポスターアピールを経て研究会の本体であるポスターディスカッションです。

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関西医科大学からは医学部の二回生の田中君にも参加してもらいました。

ポスターアピールで笑いを取ろうとして少し滑った感じもあったのですが,ポスターではぼくがいなくとも「お客さん」の相手を立派に務めていたようです。

「やれやれ」です。

 

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遺伝研の構内は日本中から集めた桜の木が植えてあるのです

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