大学院リトリート

金曜日に職場の大学院リトリートに参加しました。 職場では比較的に新しく始まった制度で今年で四回目です。

いろんな工夫がされて初回から比較すると格段に実のある会となってきたと思います。

三学年目の学生は中間発表を行います。これまでの研究結果をポスターでプレゼンテーションして教員の評価、コメントをもらうのです。

このポスター発表がが充実してきました。

今回は参加者は教員と学生で120名ほどの参加者があったようです。

希望をいうとたまにはリゾート的な場所で開いてもらいたいなと。

南港の研修施設で行なっています。毎回同じ食事でちょっと飽きてきました。

因みに毎年三回職場の行事でここを訪れます。今年の場合、次回は9/14-9/15でその次は10/11-10/12です。

 


第三回バイオストレス研究会

土曜日に北野病院でバイオストレス研究会が開かれました。

今年で三回目。 今回は、北野病院研究所と共催という形をとりました。

学術講演に加えて今年は「笑いと健康について」の特別公演を企画しました。

天理大学の副学長の東馬場先生の「陽気ぐらし」と大阪大学名誉教授奥西俊介先生の「ヒトが笑うときー笑いの文化論」に加えて京大の胸部研の名誉教授の人見滋樹にも登壇いただきました。

 

来年もする事にはなっているのですが誰にお任せするかが決まっていません。

 北野病院は正式には田附興風会医学研究所北野病院といって研究所です。

実際に病院内に研究室が存在します。医者は研究所の研究員を兼ねているので奨学金の免除職でした。

ぼくも北野病院のOBですがぼくが在籍した2004年の頃も研究室は稼働していました。

ぼくは麻酔とか当直をしながら大学院生4人を加えた5人の研究チームで研究費を獲得して基礎研究をしていました。

現在も研究室は稼働していて今回の研究会の学術講演ではその研究成果も報告されていました。

Up-regulation of FOXO1 and reduced inflammation by β-hydroxybutyric acid are essential diet restriction benefits against liver injury PNAS 

 

北野カデットという制度があります。

本事業は、公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院(以下「北野病院」という。)における医学分野での新たな人材養成への取り組みとして、医学研究の進展を図ることにより、社会の発展に寄与することを目的に、研究意欲旺盛な若手研究者のうちから支援対象者(以下「北野カデット」という。)を選定し、臨床と研究の場を提供するとともに、次世代の医学を担う優れた医学研究者の育成に努め、これに必要な支援を行う人材育成制度として実施するものです

北野病院で研究をする若手を医者として雇用して毎年200万円の援助を行い研究してもらうという制度です。

北野病院は研究所で学振の科研費などへの申請も可能なのですがスタートを支援してくれるという訳です。

4月に5人ほどの先生がこの制度で採用されたと研究所長から伺いました。

いい時代になりましたね。


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