研究室に戻ってもmailへの返事が来ていない。これは困りますよ。業務が進みません。明日怒鳴り込みに行ってやろう。ホント困るんですよ。
というわけで結局某業務の続きが出来ませんでした。

昨日の夜から別の原稿の仕事を再開したのですが,某総説の章立てをeditorに伝えないといけない事に気づきそちらを始めてしまい収拾がつかなくなりました。20000語の総説って長いですよね。論文5つ分ですよ,5つ分。終わるのかな,多分七月までには終わらないような気がしてきた。誰かに分担してもらおうかな。

昨日から「牡蠣フライ理論」関連のエントリーやtweetをいくつか見ました。
これは「牡蠣フライについて語るのと自己について語るのは等価であるという」,村上春樹さんが提唱している理論です。
彼の理論を敷衍すれば「麻酔について語るのと自己について語るのは等価である」とも言えるわけですね。
もっと言えば麻酔にしっかり取り組むと言うことはすなわち自己に真摯に向き合うということなのです。

「どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人間であるかを言いあててみせよう」
という言葉もあります。
「どんな麻酔をしているか言ってみたまえ,君がどんな人間であるかを言いあててみせよう」
とか
「どんな論文を書いたか示してみたまえ,君がどんな人間であるかを言いあててみせよう」
という風にも使えます。

ここで紹介した
「UFOが釧路に降りる」の英訳がNew Yorkerの最新号に再掲されていました。
また
AFTERSHOCKSA nation bears the unbearable.
このルポルダージュが出色です。
目の付け所が違うわ,New Yorkerは

村上春樹 雑文集

Papersが 2.0.2にバージョンアップされてました。


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