大学教員の給与

On 2013/6/24 月曜日, in Thus Spoke Dr. Hypoxia, by bodyhacker

土曜日をはさんで金曜日の当直と日曜日の日当直でした。

特に大きな手術もなく終了です。

通勤時間が大幅に節約できる、研究室の居心地がよいということでいろんな懸案を前進させることができました。

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TOEICとTOEFL

twitterのTLでamazonの商品を6%引きで買う方法を紹介したブログエントリーを読みました。 確かにこれはいい方法なのかも知れません。 本はいくら使ったかとかそういったことを全く考えず買うので10万円位まず入れておけば適当に買い物ができるのかもしれません。

そこのblogでTOEICネタでエントリーが二つあったので読んでみました。((参照1), (参照2))

ぼく自身はTOEICを受験したことはありません。

息子が中学一年生の時に受験して750点位で一昨年には900点超えていたはずで息子より英語の聞き取りは絶対に能力は低いし不用意に受験して息子に負けたらイヤなので受験せずとなっているのです。

なんぼなんでも800点は行くと思うけど900点は無理じゃないかと「自負」しています。

これでも論文を読んで雑誌にアクセプトされるくらいには英語も書くので特に困っていません。

もうすこし英語力が向上したら良いなと思うときもありますがこれ以上英語の「勉強」に時間を割く余裕はないのでこれでやっていくしかありません。

この位で、大学の教員が勤まるのですから日本はありがたい国です。

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大学教員の給与

これまたTLによく出てきたページです。

【職業】大学教員の仕事の本音

国立大学の教員の給料は俸給表をみれば大体は解ります。もちろん公開されています。毎年各国立大学法人は職員給与についての報告書を発表しますので平均的なところは大体わかります。(参照) 莫大な税金が運営交付金として投入されているので公開する必要があるのです。

見てみると、京都大学では教授の年間給与の平均が1073万円で第三分位でも1113万です。 ちなみに助教の平均は661万円です。これは附属病院の師長さんと同じ水準ですね。旧帝大の助教といえば当然博士号持ちだと思いますが師長さんと同水準なんです。 師長さんは権力が大きいですしね。

ところで師長は病棟看護師に職務権限をもっているのかな?時間外労働を命じたりすると云うことはやっぱり職務権限は持っているということなのかな。やはり助教とはまったく異なりますね。准教授でも職務権限はありません。

看護師さんの平均は475万円です。看護部長の金額は非公開です。一人しかいないので書くと解ってしまうからです。しかし京都大学医学部附属病院ともなると看護部長は博士号を持っているはずでヒラ教授より給料をたくさんもらっていても不思議ではありません。実際の権力は教授の比ではないほど強いはずですし。

 

さて件のページです。

「まんだらけ」さんは34歳で1000万円以上1200万円未満ということでこれはすごいと思います。どこの大学で何をなさっているのかに興味があります。

一方「地方国立大学准教授」さんは400万円以上500万円未満とのことですがこれは安すぎませんか? 京都大学では准教授の平均は858万円で第一分位は826万円となっています。国立なら似たような給与水準だと思います。30歳そこそことか20歳代で准教授になったのかもしれません。だったらそのうちに昇給します。焦らないでください。

「私大准教授 」さんは1200万円以上1500万円未満とのことですがぼくはたぶんそんなにもらっていないような気がします。まだ一年経っていないので解らないのです。

一方、こういったものをナイーブに全部正しいと思い込むと人生を誤るかも知れません。

 

ところであの理研の給与も公開されています。2013年のものが見つかりました。 (参照) さすがに理研です。国立大学法人と比較しても優遇されています。

ここまで書いて思い出しました。

ぼくも某産業技術総合研究所にいたときはすごく優遇されていました。

 

ぼくはこれは「おいしい」と思うのですがそうは思わないクラスター (例えば研修医)もあると思います。

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台本を演じ切る

小飼弾氏のブログエントリーを読みました。「台本を棒読み

ぼくも台本を棒読みするかの如くにしゃべりたいと思っているのですが、台本を整備してそれを「演じる」練習時間が十分に取れないのです。

以前は声に出してそれを録音して練習していた時期もあったのですが、自分の声があるときからどうしようもなく気持ち悪くなり今では録音はしていません。 ぶつぶつつぶやきながら時間で時間を計りながらやっています。 幸い時間をオーバーしてしまうと云う失態を演じることは皆無となりました。

結婚披露宴などで媒酌人を務める方はよく紙に書いたものを参考にしながら話されます。新郎新婦の経歴などを間違うと大問題になるからだと思います。 その他の挨拶も紙を見ながら話す人は多いと思いますがstand stillしてしまうよりマシだと思います。

学位の講演会でも原稿を読むのは御法度だということになっていますが自分で書いた原稿なら参照しながらでも良いのではないかと思います。本来審査されるのは研究内容で上手に話せたかどうかとは違うと思います。でも原稿に依存しすぎると何か大丈夫なんかなこの人っていう印象を受けます。これは事実。

 

ぼくも、いつか一度でいいので口パクで講演をやってみたいと思っています。

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