今週は疲弊しました。

麻酔が忙しかったということが最大の要因です。当直が無かったのがせめて物救いで昨日か今日がもし当直だったらどこかでプッツンとなっていたかもしれません。CVCとかblood accessの挿入も今週ぼくらの手術室では10本近く入れたと思います。まったくどうなっているのでしょうか。明日も術後インタビューが10件ほどあります。

良かったといえばK斐先生先生の研究に決定的な結果ーいい響きですねーが出てまあこれならなんとかという場所までこぎつけたことと、D条先生のデータをほじくり返して解析したところー結構時間はかかりましたーまあまあ形がつくことがわかったことです。

というわけですっかり更新をサボっていました。

今週はたいした本も読まずネタも少ないのですがiPadが来てから二週間ほど使っての感想をすこし。
まず研究室のボクの部屋ではiPadが増殖中です。来週中に全員がユーザーになると思います。若い人達はいろんな使い方をしています。

現在ぼくにとってiPadは映画鑑賞用の道具となっています。DVDから読み込んだ映画をiTunesにためこんであるのですが、iPadに移し替え主に寝る前に映画鑑賞しています。

あれだけ画面が大きいと快適です。難を言えば”音”が貧弱なことでしょうか。単体ではお世辞にも良い音とは言えません。

電子書籍などKindleで以前に購読したものと青空文庫位で一冊も有料の電子書籍は買っていません。しばらくは積極的には電子書籍など購入はしないと思います。

電車の中で本を読むとしてiPadが重すぎて手で例えば一時間支え読み続けることは至難だと思います。こんな感じでぼくには本を読む端末としてのiPadという使用法は今のところありません。

最後によーくわかったことはiPhoneが偉大だということです。iPadがでてiPhoneが要らなくなるのではとも考えていたのですがそんなことは全然ありません。今度出るiPhone4も結局年内には手に入れることになるような気もします。

最近ブログで京大の柳田先生が”吠えて”おられます。
柳田先生クラスでもなかなか煩悩が消えることはないのだなと妙な感慨をいだいています。
例えば

わたくしもたしかいに人が悪いので、「そんな他人が作ったような枠の中で研究をしたって、つまらないじゃないですか。あなたのような高い知性の持ち主にそんなテーマは似合わないし、もったいなさ過ぎる」などと、ついついシニカルに言ってしまう癖があるので現役の先生方に嫌われるのはしかたがないのでしょうかね。研究科や国内の同業有力研究者達から疎まれるというのはあまり言いたくないのですが、あるといった方が正直でしょう。

ぼくは某学会では他大学の先生方に向かって

他人のやった研究を皆が知らないと思ってあたかも自分がやった物のように話して何が面白いのか

とか皮肉も何もなくナイーブに言いたい放題でほとんど無視されています。

仕方ありません。ほんとにそう思うのですから。

しかしMIZUHOは安いな。カツカレーの特盛りが 700円。

一応
Nf-kb: A Network Hub Controlling Immunity, Inflammation, and Cancerは読みました。
Baeuerleが一ページも書いていないのは残念でした。

Technological Medicine: The Changing World of Doctors and Patientsも読みました。

もう帰って寝ます。

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