blog “Life is beautiful”のエントリー”「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方”から
確かにこのやり方が出来ている人は100人に1人くらいしかいないかもしれませんね。

ぼくはといえば、論文の査読だけは最近はこれが実行出来ています。依頼が来た日に通読して問題点に線を引きOmniOutlinerでそれを列挙するところまでやってしまいます。あとは文章にするだけです。ここまでやってしまうと締切りに間に合わないということはなく大体納期の半分くらいで納入ということになります。二日で返すこともよくあります。まあこんな仕事に時間をかける時間がもったいないのでさっさとしてしまいたいということもあります。

この仕組がうまく働かないのは締切りが存在しない論文の執筆です。いくらでも迷うことができてしまうので原稿が確定しないのです。毎日眺めているのですがそのたび書き込みをしていくのでキリがありません。誰かに強制的に止めてもらいたいと思うことがあります。困ったものです。

昨日IKEAポートアイランド店に家内と出かけました。結構な人の入りでした。びっくりしたのは道路を挟んで存在していたはずのスーパーマーケットのイズミヤが跡形もなくなくなって更地になっていたことです。厳しいところでは厳しいのですね。

Epigenetic memory in induced pluripotent stem cells

doi:10.1038/nature09342

Cell type of origin influences the molecular and functional properties of mouse induced pluripotent stem cells

Nature Biotechnology Published online: 19 July 2010 | doi:10.1038/nbt.1667

読んだというか眼を通してみました。これはヒトでも真な話なのでしょうか。二つめの論文では時間が経てば差が見えなくなるという結果が示されていたと思いますが、しかし、一筋縄ではいかないものなのですね。

IMG_0355

買出しの途中にある妙なアパート

以前、四方田犬彦氏の「先生とわたし 」を紹介しました。

山折 哲雄 氏によれば師弟の人間関係軸には以下の3つのパターンがあるといいます。
つまり

1 老子の道
弟子を一切寄せつけない孤高の師

2 孔子の道
弟子とともに生きる師

3 禅の道
乗り越え、殺すべき師

こんなこれから何回かすこし考えてみようと思います。

実はぼくは一回「破門」されたことがあるのです。
大学院の試験に合格して当時の教授に研究テーマを相談に来るようにいわれそのままテーマやその他の事項で論争をはじめて最後に「お前は破門だ。今すぐ目の前から消えろ」と宣告されて腹を立てたぼくはそれから4年間麻酔科に寄り付くこともなく、同門会にも出ず、もちろん麻酔科学会にも出席せず過ごしたのです。考えて見ればそのおかげで今の自分があるとも言えるので不思議なものですね。

というところで今日はここまで。

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