今週の出張第一弾が終了しました。

全国国立大学手術部会議です。今回で49回目。文字通り全国の国立大学病院の手術部の代表の面々が集結です。 手術部の医者と看護師長さんが集まるのですごい数です。うちは副部長のぼくだけですが部長,副部長と二人で参加の大学もあります。気合いが入っているわけです。

今年は広島大学が「当番校」ということで会場は広島市内の航空会社系の某ホテルでした。会場入りしてe-mobileのPocket WiFiのスイッチを入れると圏外でした。ホテルのものは二つ見えたのでパスワード教えてくださいと頼むと快く教えてもらえました。

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北から順番に着席するのでぼくの右隣は滋賀医大の先生で左隣は阪大の先生方でした。皆さんすでにこの会の常連のようで旧交を温めておられるのですが始めて参加したぼくはいまいちノリについていけずにいろんな質問を隣の阪大の南先生に浴びせていました。

朝から晩まで事前に提出している各種統計の解析結果などが報告されていきます。結果をよく見るといろんな事が解ります。麻酔科の学会でも発表されたら皆さんに役立つと思います。

よいことかどうか冷静に考えると解らないのですが昨年度の手術件数は某東大を抜き去り京大が全国一位でした。誰にもほめてもらえませんが皆さん少しは気にしていて後の意見交換会という名の呑み会ではそれに触れてくれる先生もいらっしゃいました。

どの世界にも専門家というかオタクがいらっしゃり手術部の世界も例外ではありません。手術部の精とは到底云えないがこの統計が命という先生がいらっしゃいました。北陸地区の縦に長い県の先生なのですがそこの麻酔科の教授のB場先生によれば毎年嬉々としてデータを解析しておられるのだそうです。

これまた貴重な体験をしました。一生に一度くらいはこの会に出たらよい経験になると思います。

今日得た教訓

  1. 手術部にもオタクがいる
  2. 当番校になると大変な目にあう
  3. 広島の料理は豪華だ
  4. 名刺は作った方がいい。いい加減に。

でした。

この会議,来年は札幌で次は甲府が会場だそうです。-他人事みたいですけど-

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