シンポジウム@生化学会 in 福岡

On 2012/12/9 日曜日, in Thus Spoke Dr. Hypoxia, by bodyhacker

当直明けで運転免許証の更新に出かけました。

大阪府民ですので門真運転免許試験場です。

最寄り駅の古川橋は普通列車しか止まらない駅です。門真運転免許試験場の最寄り駅であると言うことはまったく考慮されていないようでした。阪急電車の感覚で準急なら止まるだろうと思っていたら通り過ぎてしまい守口市から引き返しました。

10時くらいに到着すると人でいっぱいでした。結局全てのプロセスが終わるまで2時間半くらいかかりました。せっかくの日曜日がこれでつぶれてしまいした。

免許証の持つ免許を証明する機能とIDカードとしての機能の認証であれば別にあんな場所に皆が行く必要はないと思うのですがどうなのでしょうか?

そういう制度を構築するsingle issueで国会議員になる人がいてもよいと思います。

single issueのみで当選できる人がでるような選挙制度にして個々の国会議員に自分の得意な分野で活躍してもらえるようになってほしいと思います。立候補者は全て天下国家を論じますが空しいです。

今回の総選挙で新潟五区に米山 隆一さんが立候補しています。

この人は高校を卒業するまで安穏と地元中高でまったりしていたぼくとは大違いで,”あの”湯ノ谷村からわざわざ灘高に進学して東大の医学部を卒業した秀才で弁護士さんでもあるのですがぼくの父の葬式にも目立たないように来てくれたような人でもあります。今回は自民党を離れて維新の会からの立候補ですが,政党は何処でもとにかく真紀子を小選挙区でコテンパンに破って是非当選してもらいたいと思っています。


島岡さんのtweetで”Antifragile: Things That Gain from Disorder“が出版されていることを知り免許更新の道すがら部分的に読んで見ました。 はじめの三つくらいのチャプターと医学に焦点を絞った21章を読み終わった段階です。

タレブ氏は誰に教わったのか知りませんがICU患者の人工吸気のモード選定まで例に挙げて「evidence」について論じています。21章だけを読んだのではantifragilityについて理解できないのですがこの章だけでも読んだら面白いし為になるとは思います。

確かにこの本は現代人は”must-read”と言えると思います。 医学部のコースでもこれくらいを教材にしっかり学生に勉強させた方が良いと思います。ここの論文を読んであれこれ考える前に未来を担う若者はまず「学び」かたを学ぶべきだと思います。

この本は朝気づいてKindle版を選択しました。

amazon.comのアカウントで買うより安かったのでamazon.co.jpのアカウントで買ったのですがKindle Paperwhiteで読もうとするとページの並びが狂っていて満足に読めませんでした。 結局Kindle@iPhoneで読み進めることになりました。どこに文句を言えば良いのでしょうか?

気合いを入れて読む価値ありとおもい結局紙の本も注文しました。(“Antifragile: Things That Gain from Disorder“)


今週,福岡で分子生物学会,生化学会が連続で開催されます。両方出席したいと思いましたが結局生化学会だけ参加します。

両学会に酸素代謝関連のシンポジウムが企画されています。(参照1, 参照2) オーガナーザーの若手研究者-G田さんは若いとはいえなかもしれませんけど-皆さんがうまい具合にシンポジストを振り分けて二つとも聴くとこの分野のフロントを概観できるという「お得」な企画になっています。

生化学学会の方はシンポジストの平均年齢が推定15歳くらい高いのではないでしょうか。

今回は,生化学会にふさわしくネクタイを着けて登壇しましょうかね。それともそえを外してジーパンでもというアイデアもあります。

このシンポジウムで今年の出張はお終いです。 終われば年内は原稿sに専念します。

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