小林秀雄の恵み
を読んだ。
”小林秀雄を必要とした日本人とは”という視点で書いた本であると一応著者自身が書いています。

これを読んで例のiPS cellや山中教授も”日本人に必要とされて”いるのだろうなと感じた。
毎日新聞の社説など
社説:万能細胞支援 国産科学を上手に育てよう – 毎日jp(毎日新聞)
である。
これはないだろうと思いましたが、こういった感じで政府の支援も行われているのかもしれません。実際の必要性と象徴的な意味両方で。

数十年前には”日本人が必要とした湯川秀樹”がいました。中間子理論など当時実際的な必要性などなかった訳ですがああいう湯川博士は必要だったのでしょう。その意味では山中先生もすでに第二の湯川博士になっていくのかも。そのうちに”伝記”がでますよ,絶対。予言しておきます。

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