Scrivenerいいです

On 2011/2/14 月曜日, in books, Lifehacking, Thus Spoke Dr. Hypoxia, by bodyhacker

午後に吹雪いていましたね。手術室の窓から見てました。まだまだ気温は下がっていくようです。

査読も自分が詳しいと思い切れる分野の論文について行うのは何の苦労もありません。一読して後,再読しながら問題点をOmniOutliner(前回くらいかな Scrivenerを使っています)に書き出し重要な順番に並べ替えればそれでお終いと言うことで少し調べても1時間でほとんどの作業が終わります。あとは英語の問題でここですこし躓いてでもこれで仕事が終わります。うじうじ考えることもなく自分の意見をストレートに書けばいいので気も楽です。
これならいくらでもやります。

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最先端・次世代研究開発支援プログラムの審査結果出てました。

iCeMSから4件です。さすがです。

女性研究者からの提案は25%ですが応募時での比率は28%だったのでゲタを履かせてもらったとは単純には言えないのでしょうか。
それより 全ての都道府県からの提案が含まれるように選定したというのが笑います。要するに地域の業者にお金を落とすということなのでしょうか,まさかね。

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家内に本を無駄に買いすぎだと云われて新刊本を買うのを控えています。
仕方ないので家にある本を再読しています。
贖罪
を読み返しました。
酒井法子でもなく湊かなえでもなくイアン・マキューアンの贖罪です。
邦訳は2003年に新潮社から出版されました。
2007年にはセシーリア役がキーラ・ナイトレイで映画化されて「つぐない」という邦題で公開されました。
仕掛けがありこれを明かすといわゆるネタバレになるので止めておきます。
文字通り「贖罪」が主題の小説なのですが,これは贖罪の不可能性も同時にテーマとして持つ小説でもあります。

文庫本も出ています。

贖罪〈上〉 (新潮文庫)
贖罪 下巻 (2) (新潮文庫 マ 28-4)

しかし今日は精根尽きました。リスクの高い患者さんの大きな手術は気を遣います。

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