科研費って女の人と若者を絶対的に優遇していてぼくのような爺さんにはなかなか厳しい仕組みとなっているのです。
というわけで今年もこの季節がやってきて今年はどうあがいても出す資格があるものが無かったのですが結局申請のお手伝いをすることになりさっきでぼくの仕事は終えました。
これはすこし工夫すると400-500万円くらい当たるので最後の最後までおろそかにできません。結局は気合いだとぼくは思っています。
どう書けば採択されるかというようなまことしやかな話がいろいろありますが自分の方法を踏襲するしかないです。 publication listが全部埋まっていればよほど下手に書かなければ当たるとは思っています。

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今日は少し毛色の変わった雑誌から紹介しましょう。

Construction of a Dominant Negative Form of Human Hypoxia-Inducible Factor-2α

Biosci Biotechnol Biocheml; doi:10.1271/bbb.100208

ちょっと興味を引かれました。

Oxygen gradients for open well cellular cultures via microfluidic substrates

Lab Chip, 2010, 10, 2394-2401

こんな雑誌があるのですね。
読んでみましょうこの論文。おもしろいですよ。

The HIF Pathway and Erythrocytosis

Annu Rev Pathol. 2010 Jan 15.

結構な大作です。

某学会の抄録集が届いて読んでいますが何言っているのかわからないようなものとか何を言いたいかはわかるのだがこの抄録ではそう読み取れませんぜというものが結構ありますね。ガチで査読されると低い点数しか付きません。内容も重要ですがまず日本語。

というわけで日本語作文術は読んでください。違って見えるようになりますよ、文章が。

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