Cellのこれは確かにすごい。

The ER UDPase ENTPD5 Promotes Protein N-Glycosylation, the Warburg Effect, and Proliferation in the PTEN Pathway

Cell, 11 November 2010 10.1016/j.cell.2010.10.010

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土曜日に酒井順子氏の金閣寺の燃やし方を読んだ。
ずいぶんと楽しめた。快著ですよこれは。

講談社のページでは、

三島由紀夫と水上勉。「金閣寺焼失事件」に心を奪われた2人の作家
昭和25年、日本中を驚かせた放火事件に注目した三島と水上。生い立ちから気質までことごとく対照的な2人を比較すると、戦後の日本と日本人の2つの感覚が浮かび上がってきた。
酒井順子だから成しえた、面白すぎる新・文芸評論!

と紹介されている。著者はこれは評論ではなく「エッセイ」と呼んでいますけどね。

生涯、両親とともに暮らした三島。10歳で寺の小僧に出された水上。女ぎらいの三島。女にもてた水上。死にうっとりしていた三島。どこまでも生きたかった水上。
表日本と裏日本。荒野と汁田。日本人の2つの感覚を解剖する!

ここら辺が例の調子で語られてとても面白い。是非読むべきだ。

高校生の自分にプルタルコスの対比列伝を読んだことがある。
こんなノリで村上春樹 vs 村上龍とか村上春樹 vs 大江健三郎とかやったらどうだろうか。

筑摩書房の PR 雑誌「ちくま」では斎藤美奈子氏”[世の中ラボ]4・「女性を描く」と強姦小説+妊娠小説になるのはなぜ?”というエッセイを書いていてこれまた痛快なんです。以前紹介したことがありました。

ノーベル賞作家とノーベル賞作家候補も彼女に掛かると形無しです。
こんな調子で林真理子さんに村上春樹 vs 村上龍で一発かましてもらいたいと思います。

逆襲で高村薫 vs 桐野夏生で「無人島での過ごし方」とかはどうだ。

金閣寺の燃やし方 (100周年書き下ろし)

dPadって確かに iPadとkeyboardの組み合わせで結構やばいことになりますね。以前採用したときはいまいち感があったのですが今回気合いを入れてみると結構いけることが解りました。
このエントリーは違うけど

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