一気に日常生活に戻り今日はすごく疲弊しました。


さてお約束の第11会がんハイポキシア研究会の雑感をお届けします。

東北で初めての開催です。 昨年の横浜の会の懇親会の会場で酔った勢いで鈴木教郎さんが世話人を引き受けてくれたのでした。 酔いが醒めた後でも断りたいという申し出もなくこれは本気でやるつもりなのだと安堵の胸をなで下ろしたのを覚えています。

今回の会場は東北大学の片平キャンパスの片平さくらホールでした。 「さくら」という名前は桜小路という名前の通りがこのキャンパス内の土地を通っていたことに由来するのだとキャンパス内の桜の木の下に書いてありました。

カメラロール-881

仙台駅からも簡単に歩いてたどり着ける良いキャンパスです。

工学系の研究室が多くを占めているようです。 大学の史料館には魯迅記念展示室が設えてあります。ぼくは取りあえず入ってみました。

カメラロール-888カメラロール-892

カメラロール-884

 

このようにいろんなところに引っかかりながら会場に到着すると 東北大学の 創生応用医学研究センター 酸素医学コアセンターの方々、東工大の皆さんが設営の真っ最中です。 K園、K●両氏の指揮下の東工大の皆さんはなんと前日から仙台入りという気合いの入れ方です。

IMG_3453

といわけでシンポジウムです。
今回のお題は 『11年目からのハイポキシア研究 〜低酸素応答機構の新展開〜
鈴木さんに全面的にお願いしてスピーカーを決めていただきました。

ラインナップは

  • 鈴木教郎(東北大学) 酸素供給の恒常性維持における赤血球産生制御機構


  • 辻田忠志(東北大学)低酸素応答系を調節する低分子化合物の探索と創薬研究

  • 船本健一(東北大学)低酸素マイクロ流体デバイスの開発

  • 三浦恭子(慶応大学) ハダカデバネズミの老化・がん化耐性と低酸素耐性


  • 南学正臣(東京大学) 腎臓病と低酸素

の5題に一般演題として応募された中からこれまた鈴木さんの趣味で

  • 北島正二朗(Cancer Science Institute of Singapore) 代謝性ストレスによる新規 HIF-α活性化機構と 腫瘍発生及び進展におけるその意義

  • 大澤 毅(東京大学 先端科学技術研究センター) 低酸素・低栄養の腫瘍微小環境が脂質分解を促進し癌悪性化に寄与する  

  • 原田 浩(京都大学 大学院医学研究科) Aberrant expression of IDH3α promotes HIF-1-mediated aerobic glycolysis and angiogenesis and consequently enhances tumor growth 

の3題を加えたものになりました。(皆さんの敬称は略させていただきました)

鈴木さんの話はerythropoietin(EPO)の発現制御に関するものです。 EPOの発現制御は鈴木さんの師匠山本雅之先生のライフワークの一つです。筑波大学に研究拠点があった時代から延々と続けてきた研究がここ数年めざましい成果となって論文として世に問われています。何度聴いても感動します。

辻田さんはdrug designがテーマです。HIF-a水酸化酵素活性を修飾する化合物をどうやって効率よくスクリーニングしていくのかというお話のなかでFIF-1特異的な阻害薬を発見したという話が出てきて興奮しました。最近FIH-1がすこしずつはやり始めているのです。

船本さんの話はマイクロ流体デバイスの酸素分圧をどのようにコントロールするのかという話で実物を見せていただきましたが確かに”マイクロ”でした。 顕微鏡でないと流路などは確認できません。あの溝にどうやって細胞を撒いたりするのか一度実地で見学させていただきたいと思いました。

そしてハダカデバネズミです。ハダカデバネズミは英語ではnaked mole rat(NMR)と呼ばれるのだそうですが三浦さんはDEBAと呼んでいました。どう考えてもDEBAの方がそぐう見てくれをしています。このDEBAという呼び名を世界標準にするためには日本をDEBA研究のメッカにする必要があると思いました。 DEBAは日本ではいくつかの動物園では飼育されているということですが研究室レベルで維持しているのは慶応大学の三浦さんの研究室だけだそうです。三浦さんって山中研だったんだそうです。

トリは東大の南学さんです。南学さんは腎臓内科の臨床家で腎臓病の病態から出発して低酸素応答の分子機序に迫るという研究を続けられておられます。部分的には何度もお話をお聞かせいただいたのですが今回のボリュームは初めてでした。これまた感動ものです。実はぼくは昨年の夏札幌郊外で行われた内藤コンファレンスで南学さんと同室になって二晩も一緒に過ごした仲なのです。その時のことはあまり人には話してはいませんけど…

たぶんお弟子さんのなかにもそんは人はいないのではないかと「自負」しています。

三浦さん、南学さんのトークは東北大学 創生応用医学研究センター 酸素医学コアセンターの共催でもありました。

シンポジウムの後半からは研究会のメンターである山本雅之先生も駆けつけてくれました。

 

懇親会は「さくらキッチン」という学食の二階の「レストラン萩」行われました。ここ結構いけますよ。東北大学万歳!!

 自分のフォトストリーム-688

仙台では光のページェントという催しが行われていたはずなのですが目もくれず二次会で毒を吐いてホテルにたどり着きました。雨が雪に変わっていました。

 

この研究会の第一回は京大会館の狭い部屋でこじんまりと行われました。当時日本で低酸素誘導性因子を専門に研究している人はそう多くなく、「がん」との関連を追及している人はさらに少なかったのです。横浜市立大学の泌尿器科の近藤さんや世話人の一人の谷本さんはそういう研究者の一人でぼくはがんなどには興味は無くHIF-1の活性化の分子機序に興味があっただけでした。世話人の一人の井上さんは「がんと酸素代謝」には興味があってもHIFは敬して遠ざけようとする「あまのじゃく性」を持っていたと思います。近藤さんはがんの低酸素領域のマーカとしてHIFを使うという方向性だったし結構ばらばらの興味で10年以上やってきました。

村上春樹の短編小説に「タイランド」というのがある。 finalvent氏が旨く紹介している。(参照

主人公の「さつき」は世界甲状腺会議に出席するためにタイのバンコックを訪れている。 甲状腺会議がこのように描写される。

世界甲状腺会議はバンコック・マリオットの会場で、四日間にわたっておこなわれた。甲状腺会議は、会議というよりはむしろ世界的なファミリー・リユニオンのようなものだった。参加する全員が甲状腺の専門医であり、ほとんど誰もがほんとんど誰をも知っていたし、知らない場合には紹介された。狭い世界なのだ。昼間には研究発表があり、パネル・ディスカッションがおこなわれ、夜になるとあちこちで小さなプライベート・パーティーがひらかれた。親しい友人が集まって旧交を温めあった。みんなでオーストラリア・ワインを飲み、甲状腺の話をしたり、ゴシップを囁いたり、仕事のポジションについての情報を交換したり医学ねたのきわどいジョークを披露したり、カラオケ・パーでビーチボーイズの「サーファーガールズ」を歌ったりした。

こんな感じの研究会なのです、ぼくにとっては。

某麻酔科学会などではこの人何が目的でこんな事やっているのだろうかと思う時もあるのですが、この「がんとハイポキシア研究会」では「いかなる技術、いかなる研究も、同じくまた、いかなる実践や選択も、ことごとく何らかの善を希求していると考えられる」というニコマコス倫理学の冒頭の一節の通り「研究をすることそれ自体が「善」なのだ」という気持ちになれるのです。

ぼくがこんな清らかな気持ちでサイエンスに臨むのはこの研究会の期間中だけです。

今日はこれくらいにして続きは明日以降に。


仙台行きの飛行機の中でアルキメデスは手を汚さないを30年振りくらいに再読しました。

飛行場で見つけたのです。あの小説実は豊中の辺りが舞台だったのですね。トリックなどは少し古くさい感じもしますが現代でも十分通用すると思いました。


PDF

トークランチ

On 2013/4/14 日曜日, in Thus Spoke Dr. Hypoxia, by bodyhacker

iPS森口本

小学生の時近くに書店もないしお金もないのでもっぱら学校の図書館の本を読んでいました。

児童用の伝記というか偉人伝シリーズがあり端から読むことにしました。なぜか「山中鹿之助」も入っていたのを覚えています。

もちろん偉人伝の定番「野口英世」もあり当然のごとく読んだわけです。修学旅行で会津若松を訪ね猪苗代湖畔の「野口英世記念館」見学も果たしこれは大変な人物だと完全に思い込んでいました。

チェゲバラ・安部公房が医者だと言うこともあり医者になろうと思ったという程度の同期で、医者になろうと医学部に入った訳ですが特に高邁な信念に基づいてわけでないので入学後、医者の書いた小説、医者を取り上げた小説などをいろいろと読みました。

加藤周一氏や加賀乙彦氏の著作に加えてクローニンの著作、森鴎外の「渋江抽斎」・「北条霞亭」・「伊澤蘭軒」も読みました。渡辺淳一氏にも自伝的な小説「白夜」などがありまた野口英世の伝記「遠き落日」もその中の一冊です。

この野口英世伝はいわゆる偉人伝とは対極の伝記です。そもそも渡辺氏の執筆のきっかけは、「野口英世って有名な割には微生物学の教科書には全くといっていいほど何の記載もない学者でこれはどういことなのだというだ」ということでした。

読んで野口英世に対する印象は一変しました。 同時に学問の世界というのは残酷なものだとも思いました。彼の業績の多くは後に完全に否定されたのです。このような「否定」は当時の学問の水準の低さ故なのか野口英世の学問の手法に問題があったのかはぼくには解りません。

前置きが長くなりすぎましたが先月森口尚史氏の本が電子書籍として出版されました。ぼくはKindle版で読みました。

iPS細胞騒動〜ヒトiPS細胞に関するHopeとHype〜(前編)

iPS細胞騒動〜ヒトiPS細胞に関するHopeとHype〜(後編)

あの事件の焦点は彼が実際に「iPS細胞」と同等の多分化能を持った細胞を作出する方法を確立したのかどうか、それを患者に適応したのかどうか、と言うことなのだと思いますがそれについて明確なevidenceが提出されているわけではありません。

この著作の範囲内では彼は真摯な研究者以外の何ものでも無いように思えます。この調子で差しで語りかけられればこの分野の研究に「土地勘のない」新聞記者などはイチコロとも言えます。

ともあれ一読の価値はあります。上・下二冊で550円です。

iPS細胞騒動〜ヒトiPS細胞に関するHopeとHype〜(前編) iPS細胞騒動〜ヒトiPS細胞に関するHopeとHype〜(後編)

 

非接触式ICカード

4月から電車通勤を始めました。

阪急宝塚線-地下鉄御堂筋線-京阪本線を乗り継ぎます。 定期券を作りました。

阪急宝塚線の分は今まで持っていたクレジットカードに付いているPITAPAを使った定期券、御堂筋線の分はPITAPAで区間を登録して最大で一ヶ月の定期券の額というサービスの適用、京阪本線はICOCAを使った定期券としました。つまりPITAPAとICOCAを使って乗り継いでいく方法です。

ここで問題が生じました。以前は財布に二枚以上のカードを入れておいても実際に使うのはPITAPAだけでありカードセパレーターを使うことでPITAPAだけを認識させることに成功していました。理論通りなら財布の違う面をかざすだけでPITAPAとICOCAを使い分けられるはずなのですがうまくいく場合ももあるしエラーが出てしまう場合があるのです。

邪魔になりそうなカードをよけたりいろんな方策を講じましたが動作が安定しません。ラッシュ時に改札をスムーズに通れないとぼくもストレスを感じますし他の人にも大迷惑となります。

結局今はICOCAを財布から出して使っています。

iphoneケースにICOCAを収納しようとこんなケースも注文してみました。(参照)

目下の大問題でこれを解きたい。

 

書店Book1st

通勤で毎日淀屋橋の駅を通ります。御堂筋線と京阪本線が乗り入れています。連絡通路に面してbook1stという書店があり朝は閉まっていますが夜はかなり遅くまで開いています。 阪急梅田駅からJR大阪駅への通路が梅田駅の二階からありますがそれに面してあるBook1stと同じくらいの広さです。 新刊本大抵置いてあるのでちょっと読んでみるには大変便利です。 そこで一冊のちくま文庫を見つけました。 「数学文章作法 基礎編 」です。 通勤中にさっと読んでみましたが大変為になりました。

数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫 ユ 4-1 Math&Science)

 

トークランチ

うちの大学で「トークランチ」という会がほぼ毎週開かれていることが解りました。

研究室の持ち回りで研究内容を紹介して他の人はご飯を食べながらそれを聴くという会です。大学がお昼を用意してくれます。

学長は基礎研究も推進していくという考えだそうですのでそのような計画の一環なのでしょうか。

一時間なのでその間だけでも手術室を抜け出させてもらって参加していこうと思っています。

外部研究者による講演会も結構な頻度で開催さています。

一つ心配していることは皆さんどうやって枚方まで来ているかということです。普通なら新幹線新大阪駅ー御堂筋線淀屋橋駅ー京阪本線枚方市駅なのですが大阪の素人にそれで来てねというのは酷だと思います。どうなんだろう、今度誰かに聞いてみよう。

 

村上春樹氏の新刊

Amazonで注文していたのですが土曜日には届いていました。 読みました。

これは村上春樹氏による「冥土めぐり」だと思います。

特別なことは起こりません。筋もある意味ベタだといえます。その意味では「国境の南、太陽の西」のようだとも云えます。

女性に導かれていくと言うことでは「ダンス・ダンス・ダンス」、「海辺のカフカ」に似ています。

名前に過剰な意味を付加するようなモチーフは「品川猿」で使われました。つまり彼の小説がいつもそうであるように彼の作品からいろんなモチーフを集めてきて成り立っている小説の一つでその意味では究めて村上春樹的でこの作品が彼の作品へのデブビューの読者がいるとすればその人は即他の村上作品を読むことになるのだと思います。

できれば、風の歌を聴け – 1973年のピンボール – 羊をめぐる冒険 – 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド – ノルウェイの森 – ダンス・ダンス・ダンス – 国境の南、太陽の西 – ねじまき鳥クロニクル – スプートニクの恋人 – 海辺のカフカ – アフターダーク – 1Q84 – 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

の順番に読んだ方がよいと思います。

明示的にはなっていませんが確かに明るい未来を予感させるラストです。

村上氏の小説で一番のラストは「ダンス・ダンス・ダンス」の

「ユミヨシさん、朝だ」とぼくは囁いた。

だと思いますがそれに匹敵するとも云えます。

多崎つくる36歳、この年齢の人が読むのとぼくが読むのでは自ずから異なった影響を残すと思います。


PDF

医療機器メーカーのテルモ社が6月から新聞,雑誌に「医療の挑戦者たち」というシリーズ広告を掲載しています。

新聞広告としては朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、静岡新聞、山梨日日新聞の各紙に掲載されているようです。

なかな興味深い内容です。どの広告で取り上げられている内容もそれ自体ノーベル賞の対象となってもよいような業績で第4回でとりあげられたヴェルナー・フォルスマンは実際にノーベル賞を受賞しています。

フォルスマンの発明は,現在のノーベル賞の受賞対象から考えれば「こんな単純な発見で」という業績なのですが医学の発展への貢献は計り知れません。

中心静脈カテーテルを用いた栄養法も単純ですがこの技術無しには現在の先進医療は成り立たないほどの大きな技術です。

パルスオキシメーターの開発も医療に変革をもたらした発明です。

現在パルスオキシメーター無しのcritical care medicineは考えられません。手術中に使うモニターを一つしか選べないとしたら多くの麻酔科医はこのパルスオキシメーターを選ぶと思います。血圧測定より麻酔管理にとって有用な情報を提供してくれます。

パルスオキシメーターの技術は日本人が日本で発明したという事は麻酔科医にはよく知られていることですが一般的にはあまり知られていないことだと思います。

これにノーベル賞が出ても誰も異議を唱えられないと思います。助けた命の数は計算できないほど多いと思います。

肺がんの治療でも変異EGFRを標的とした治療が実用化されEML4-ALKを標的としたものも実用一歩手前です。ヘルペスウイルスを利用した脳腫瘍の治療法の開発も行われていています。後者の二つは日本人による成果です。

これらは完璧な技術ではなく欠点もあることは素人のぼくでも指摘できるのですがそれを書くことは目的ではありません。

日本発の治療法がいくつもあるということを強調したかっただけです。

iPS細胞はすばらしい発明です。今年ノーベル賞が出ても問題ないし,疾患の治療への応用が確立してから受賞してもそれはそれでどちらでもよいというような偉大な業績だと思います。

個人的には早い目にノーベル賞と文化勲章を同時に受賞,受章して騒ぎから解放された方がよいと思うので今年に,と思います。 どうなのでしょうか? あと数時間で結果は出ます。

もちろんそれ以外にも日本人がなした発見でノーベル賞に値するものはいくつもあると思います。

カメラロール-1613

最新号の医学雑誌”New England Journal of Medicine”にThe Past 200 Years in Diabetesというタイトルの総説が掲載されています。

糖尿病研究の200年を回顧したものです。その総説によれば糖尿病研究から7つのノーベル賞が出ていると言うことです。詳しく見てみると牽強付会の嫌いも無きにもあらずですが素直にそうだと言うこともできます。

原因,インシュリンの同定,その配列の決定,遺伝子の単離,組換えタンパク質を使った治療,またその後の研究はこの疾患の多くは生活習慣によるということの発見,さらに患者の疾患の自覚とそれへの教育体制の確立へと至までの過程は,現代の慢性疾患への人類の挑戦のロールモデルになっています。 200年の蓄積というか歴史の上に現在の治療が立っています。

“Standing on the shoulders of giants”という言葉がありますが全て学問はそのようになり立っているのだと思います。

ぼくは大学院に入った時にはもう亡くなった指導教授に「自分の研究が世の中の役に立つ」などと思うなと言われて研究を始めましたが最近では発見が直接臨床に還元されるというようなものも増えてきていると思います。若い先生はどんどん挑戦してください。でも一方臨床現場で患者に張り付くような臨床医としての活動も意味があることだと思います。

マスコミによれば今年はiPS細胞以外に文学賞を村上春樹氏が受賞することになっているようです。

文学体験は勝れて個人的な体験でありノーベル賞作家の小説がそれ以外の作家の小説より劣っているとか勝れているとか一般的に議論することに意味があるとは思えませんが仕方ありません。

ぼくは個人的には高校生の時代に読んだ大江健三郎氏の小説で人生が変わったと思っています。だからといって現在の彼の活動を評価しているわけではありません。村上春樹氏がノーベル賞を受賞しても小説の執筆に全力を投入してもらいたいと思います。領土問題などを彼が論じる必要など無いと思います。


カメラロール-1615

昨日家内と25年以上ぶりに山辺の道を歩きました。

桜井から入って天理までと思いましたが,崇神天皇陵を過ぎたところで横にそれて柳本でJRに乗って桜井まで戻りました。

天気がよくハイキング日和でした。大和青垣の風景は素晴らしく来年は春に訪れようと思いました。

【追記】
首尾よく今年に受賞されたようです。よかったです。近年まれに見る発明だと思います。


PDF
madeonamac.gif Creative Commons License