全員に博士号を

On 2007/12/11 火曜日, in Thus Spoke Dr. Hypoxia, by bodyhacker

<医学博士号謝礼>名古屋大でも慣例化「100万円医局も」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
名古屋市立大学の事件ですが、名古屋大学にも飛び火しています。

いっそのこと博士号というものが無いとすっきりするような気もします。
博士号をめぐってこんなことがおこるのだから、博士号がなければこんな事は起きないはずです。研究がやりたい人はやる、したくない人はしないという単純なことになればよいのでは。
もう一つのアイデアは、全員に博士号をというやりかたです。
現在ある医学部を二年ほど延長して、というより米国のように4年生の大学を卒業した後に4年間の医学過程を終了したらその時点で”医学博士”の称号を与えてしまうというやり方です。法務博士というのがあり正確には法務博士(専門職)なのだそうだが、医者の世界も、医学博士(専門職)でいいのでは。大方の人は「(専門職)」の部分を省略して医学博士と名乗ると思います。おお負けに負けて今のままの6年制の医者にもこの称号を出してもいいです。
研究をしたい人は、勝手に研究してください。

実はぼくの保持している学位は、医学博士ではありません。正しくは博士(医学)(京都大学)です。ぼくは名刺を持っていませんが、作るなら単純に医学博士と刷り込むかも。
専門職の医学博士と博士(医学)では大違いなのだが、普通の人はわからないし、これで満足する人が大勢出るならよいのではと思いますし、かなり平和な世界が現出すると思います。

専門職学位 – Wikipedia

学位 – Wikipedia
など参考になります。

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