麻酔科登山会 山行#3

On 2017/4/17 月曜日, in twitter, 関西医科大学, by bodyhacker

昨年11月の第二回に続き2017/04/16に第三回山行を行いました。

参加者は,全開参加の麻酔科の4年目修練医3名(すでに枚方病院にはいません)と麻酔科の先生に加えてぼくの同級生で麻酔をやっているI先生の六人でした。

 

今回の目的地は京都の愛宕山

 

行程は以下の通りでした。

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  • 嵐電嵐山駅 :8:30
  • バスで清滝口へ向かう 8:48
  • 登山開始 9:00
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いわれのある木
  • 水尾分かれ 10:41
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  • ケーブル愛宕駅 10:57
 
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完全な廃墟です
 
  • 愛宕神社 :11:15
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  • 昼食
  • 水尾 : 13:30
  • 保津峡駅 :14:14
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  • トロッコ保津峡駅 :14:26
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まずJRで亀岡にもどりそこからトロッコ列車に乗ればもっと楽しめたはず。
  • トロッコ嵯峨駅 :14:55
  • 打ち上げ @ 嵐山obuu (ARINCO本店の上) :15:20
嵐山はすごいひとでした。
  • 解散: 16:20
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多分30年ぶりで渡月橋を渡りました。
 
 

距離に比して標高差があるので上りはきつかったです。

件もきつくぼくとI先生はヘトヘトでしたが他の4人は若さでカバーしていたようです。

O方先生はまた下痢かと思われたのですが違ったようです。

また行きましょう!!


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推薦図書 10冊 2017年4月版

On 2017/4/9 日曜日, in hypoxia reseacrh, by bodyhacker

日当直でした。残り1.0時間。

 


四月から研究生活に入るみなさんが読んだらよいと,ぼくが思う10冊を推薦します。 昨年にもほぼ同じラインナップでエントリー書いています。

これら10冊は、ぼくの場合、本棚のアクセスしやすい場所においてあり年に数回か何らかの形で眼を通すぼくにとっての「座右の書」です。

新書、文庫本を優先的に選びました。値段が安いし通読するのが容易だと思うからです。一度は隅から隅まで眼を通すことが重要です。

 

「イシューからはじめよ」

安宅和人さんの2010年出版の本です。

研究生活をはじめる前に一度は読んでください。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 

「日本語作文術」

「文」から「段落」そして段落の組み立てである「論証」へと流れていく過程が丁寧に解説してあります。 とにかく日本語重要。学会の抄録できちんと書けてないものはたくさんあります。

日本語作文術 (中公新書)

 

 

「発表の技法」

諏訪邦夫先生の1995年出版のブルーバックス。

人前で話すのは得意ではありませんが学校の教員ですのでいろんな機会にいろんな聴衆に向けて話すことがあります。以前に紹介したことがありました。

基本的にこの本の教えを踏襲しています。20年経ってもまったく内容は現代的です。 本は絶版ですが、Kindle版はあるようです。

発表の技法―計画の立て方からパソコン利用法まで (ブルーバックス)

 

 

数学文章作法 基礎編

数学文章作法 推敲編

タイトルは「数学」とありますが、全ての理科系の文章に当てはまると思います。

基礎編」は以前に紹介しました。

数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫) 数学文章作法 推敲編 (ちくま学芸文庫)

 

暇と退屈の倫理学

頭の体操になります。

暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)

 

 

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」

it worksという感じの一冊。これも新書です。以前に紹介しました。

参照

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)

 

 

 

「科学的方法とは何か」

1986年出版の中公新書です。 以前に紹介しました。

内容はいまだ全く色あせていません。

(参照)

科学的方法とは何か (中公新書)

 

 

「小林秀雄全作品〈26〉信ずることと知ること」

参照

これも以前に紹介しました。

最近「信ずることと知ること」を収録した文庫本が出版されました。

「学生との対話 (新潮文庫)」です。

こちらの方が手に取りやすいと思います。

学生との対話 (新潮文庫)

 

 

「武器としての交渉思考」

サバイバルには必須の技術です。

以前に紹介したことがあります(参照)。

武器としての交渉思考 (星海社新書)

 以上です。

good luck!!  



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どこの医学部・医科大学でも医学部の学生に研究に参加してもらうコースを設けています。

職場でもコースを開設しています(参照)。

今年入学した新入生のうち希望者20名ほどとすでに研究医養成コースに参加している学生に教員を加えた今年のキックオフミーティングが昨日,学内で開かれたので参加してきました。

新入生はなぜか皆さんリクルートスーツでした。


そんな研究志向の新入生が読んだらよいのではと思う本を三冊紹介します。

本は新品を購入してもよいAmazonなどでは中古も購入できます。 すこし古い本だと驚くほど安価(1円+送料)となっている場合があるのでチェックすべきです。 また買わなくとも,図書館を利用してもよいし本を持っている人(例えばぼく)に借りてもよいわけです。

 

青いバラ」最相 葉月

ぼくは新潮文庫版を持っているのですが現在では岩波現代文庫の一冊になっています。

青いバラ(参照1, 参照2)の誕生にいたるノンフィクションです。

青いバラ

青いバラ (岩波現代文庫)

 

がん-4000年の歴史」シッダールタ・ムカジー

原書が出版されると同時に賞賛の嵐を読んだ一冊。(参照1, 参照2) 日本語は二分冊で出ています。 単行本は「病の皇帝「がん」に挑む 」というタイトルだったのですが文庫に入った時にタイトルが変更されました。

がん‐4000年の歴史‐ 上

がん‐4000年の歴史‐ 下

 

がん‐4000年の歴史‐ 上 (ハヤカワ文庫NF)

 

がん‐4000年の歴史‐ 下 (ハヤカワ文庫NF)

 

暇と退屈の倫理学」國分功一郎

ぼくにとって研究は,「暇と退屈への気晴らし」ですと書くと広田はやっぱりおかしかったと眉をひそめる人がいるかもしれませんがこの本を読めば意味がわかります。

暇と退屈の倫理学 増補新版

暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)

 


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